継続検査申請書(専用第3号様式)とは
継続検査申請書とは、車検(継続検査)を受ける際に運輸支局へ提出する書類です。普通自動車の継続検査では「専用第3号様式」と呼ばれるOCR用紙を使用します。ここでは継続検査申請書の入手方法・書き方・記入例、そして「鉛筆で書くのか」「どこでもらえるのか」といったよくある疑問を整理します。
継続検査申請書はどこでもらえる?
継続検査申請書(専用第3号様式)は、運輸支局・自動車検査登録事務所の窓口や、その近くの用紙販売窓口で入手できます。当日窓口で受け取れるほか、国土交通省・運輸支局のサイトからダウンロードして印刷できる様式もあります。ユーザー車検で持ち込む場合は、当日会場で入手して記入することも可能です。
継続検査申請書の書き方・記入例
専用第3号様式はOCR(光学読み取り)用紙のため、読み取り部分の記入ルールに従うことが大切です。
| 記入項目 | ポイント |
|---|---|
| 自動車登録番号(ナンバー) | 車検証のとおりに記入。分類番号(3桁)も正確に |
| 車台番号 | 車検証記載の下7桁など指定桁数を記入 |
| 使用者・申請者の氏名/名称 | 車検証の記載どおり。法人は正式名称で |
| 住所コード等 | 指定の記入欄に沿って記入 |
| 受検形態 | ユーザー車検か代行かに応じて記入 |
継続検査申請書は鉛筆で書く?ボールペン?
OCR用紙の読み取り部分(登録番号・車台番号など)は鉛筆で記入するのが原則です。一方、氏名や日付などの記名・確認欄はボールペンで記入するよう指示される欄があります。会場に見本(記入例)が用意されていることが多いので、迷ったら窓口で確認しましょう。
継続検査に必要な書類(申請書とあわせて準備)
- 自動車検査証(車検証)
- 自賠責保険(共済)証明書(新しい期間のもの)
- 自動車税(種別割)の納税確認(電子確認で省略できる場合あり)
- 継続検査申請書(専用第3号様式)・自動車重量税納付書・手数料納付書
- 点検整備記録簿(必要に応じて)
OSSなら申請書の作成・提出をオンライン化できる
継続検査をOSS(電子申請)で行う場合、紙の申請書の持ち込みではなく、電子データでの申請が中心になります。指定整備工場が保安基準適合証(電子保適証)を発行し、継続検査OSS管理システムから申請すれば、書類の記入ミスや窓口での待ち時間を減らせます。
よくある質問
継続検査申請書はどこでもらえますか?
運輸支局・自動車検査登録事務所の窓口や近隣の用紙販売窓口で入手できます。国土交通省・運輸支局のサイトからダウンロードして印刷できる様式もあります。
継続検査申請書は鉛筆で記入するのですか?
OCR読み取り部分(登録番号・車台番号など)は鉛筆で記入するのが原則です。氏名など一部の欄はボールペンで記入するよう指示される場合があります。
継続検査申請書は当日窓口でもらえますか?
はい。運輸支局等の窓口で当日入手して記入できます。記入例(見本)も用意されていることが多いです。
継続検査に必要な書類は?
車検証、新しい自賠責保険証明書、納税確認、継続検査申請書(専用第3号様式)、重量税・手数料納付書などです。点検整備記録簿が必要な場合もあります。
本記事は一般的な情報の解説です。制度・手数料・対応手続きは変更される場合があります。実際の申請は国土交通省・日本自動車整備振興会連合会・軽自動車検査協会・管轄の運輸支局等の最新情報をご確認ください。